2011年05月16日
軽量リールのハイギアという選択
前回の記事で
⇒リールの軽量化により変わるリール選び
リールが小型化、軽量化すると重量が軽くなり
ロッドとのマッチングが難しいという話をしました。
さらに、リールの小型化、軽量化で問題になることがあります。
それは「巻き上げスピード」です。
どういうことかというと
例えばシマノスピニングに「C3000」というサイズがありますが
これは2500番のボディに糸巻き量が3000番のスプールが付いたもの。
ボディは2500番の重さですが、巻き上げスピードも2500番です。
シーバスのようにミノーをスローに巻く釣りなら気にならないのですが
例えばショアジギングやサーフルアーでジグを使った釣りの場合は
ルアーを高速で泳がせたり、回収を早くしたいわけです。
こんなとき、1ランク下の巻き上げスピードではじれったいのです。
そんな時は「ハイギア」仕様のリールを選ぶという選択肢があります。
ハイギア仕様はリールの番号の最後に「HG」が付いています。
例えばシマノ製スピニングなら「C3000HG」などです。
リールのカタログの「最大巻上長」を見てもらえればわかりますが
ボディが同じでも、最大巻上長が大きい数字になっています。
最大巻上長とは、リール1回転で何センチ巻けるかということですから
その数字が大きいと、ルアーを速く泳がせることができるのです。
以前からハイギア仕様のリールは存在したのですが
最近は2000番台のリールにもハイギア仕様が登場しています。
ということは、やはりリールの小型化で
巻き上げスピードが遅いというユーザーの声があったのでしょう。
今回モデルチェンジしたバイオマスターにも「C3000HG」という
サーフルアーやショアジギングを意識したサイズがあります。
9ft前後のロッドにベストマッチでしょう。
回転の滑らかさは何年か前のステラにも負けない性能とか。
こんな価格でこんな性能のリールが買えるなんて、信じられません。
⇒リールの軽量化により変わるリール選び
リールが小型化、軽量化すると重量が軽くなり
ロッドとのマッチングが難しいという話をしました。
さらに、リールの小型化、軽量化で問題になることがあります。
それは「巻き上げスピード」です。
どういうことかというと
例えばシマノスピニングに「C3000」というサイズがありますが
これは2500番のボディに糸巻き量が3000番のスプールが付いたもの。
ボディは2500番の重さですが、巻き上げスピードも2500番です。
シーバスのようにミノーをスローに巻く釣りなら気にならないのですが
例えばショアジギングやサーフルアーでジグを使った釣りの場合は
ルアーを高速で泳がせたり、回収を早くしたいわけです。
こんなとき、1ランク下の巻き上げスピードではじれったいのです。
そんな時は「ハイギア」仕様のリールを選ぶという選択肢があります。
ハイギア仕様はリールの番号の最後に「HG」が付いています。
例えばシマノ製スピニングなら「C3000HG」などです。
リールのカタログの「最大巻上長」を見てもらえればわかりますが
ボディが同じでも、最大巻上長が大きい数字になっています。
最大巻上長とは、リール1回転で何センチ巻けるかということですから
その数字が大きいと、ルアーを速く泳がせることができるのです。
以前からハイギア仕様のリールは存在したのですが
最近は2000番台のリールにもハイギア仕様が登場しています。
ということは、やはりリールの小型化で
巻き上げスピードが遅いというユーザーの声があったのでしょう。
今回モデルチェンジしたバイオマスターにも「C3000HG」という
サーフルアーやショアジギングを意識したサイズがあります。
![]() シマノ 11バイオマスター C3000HG |
9ft前後のロッドにベストマッチでしょう。
回転の滑らかさは何年か前のステラにも負けない性能とか。
こんな価格でこんな性能のリールが買えるなんて、信じられません。
タグ :ハイギア
Posted by ザキ at
01:28
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2011年04月27日
リールの軽量化により変わるリール選び
ヒラメやマゴチをルアーで狙うために
まず最初に考えるのは「ロッド」だと思うのですが
次は「どのリールを選ぶか」で迷うと思います。
この記事でも書いていますが
ヒラメ&マゴチ狙いのリールの選び方
リール選びは「重量バランス」と「使う糸」で決めます。
さらに専門的になると「糸巻きスピード」も考慮します。
堤防やサーフで使うロッドはおおむね8~11ftまでの長さで
以前は2500~4000番の中から選べばよかったです。
ですが、最近はリールの軽量化が進み
リール選びが難しくなってきているのです。
例えば、こんな素材を変えて軽量化したリールがそうです。

ダイワ(Daiwa) ルビアス 2506
リールが軽くなるのは喜ばしいことですが
ロッドとの重量バランスを考えなくてはいけないのです。
基本的には、数年前よりは1サイズ大きいリールが選べます。
今まで2500番を使っていた人は、3000番を使えるようになります。
そうなると、巻き上げスピードが上がって使いやすいのですが
反面、糸巻き量がありすぎて困るといった問題が出てきます。
そんな時はどうするか。
「浅溝スプール」を選ぶのです。
ダイワであれば番号の最後に「04」とか「06」が付くタイプ。
シマノであれば番号の最後に「S」が付くタイプです。
2500Sとか、C3000Sとか。
軽量リールを選んだら、糸巻き量は浅溝スプールで対応する。
最近のリールの軽量化にも対応する方法です。
まず最初に考えるのは「ロッド」だと思うのですが
次は「どのリールを選ぶか」で迷うと思います。
この記事でも書いていますが
ヒラメ&マゴチ狙いのリールの選び方
リール選びは「重量バランス」と「使う糸」で決めます。
さらに専門的になると「糸巻きスピード」も考慮します。
堤防やサーフで使うロッドはおおむね8~11ftまでの長さで
以前は2500~4000番の中から選べばよかったです。
ですが、最近はリールの軽量化が進み
リール選びが難しくなってきているのです。
例えば、こんな素材を変えて軽量化したリールがそうです。

ダイワ(Daiwa) ルビアス 2506
リールが軽くなるのは喜ばしいことですが
ロッドとの重量バランスを考えなくてはいけないのです。
基本的には、数年前よりは1サイズ大きいリールが選べます。
今まで2500番を使っていた人は、3000番を使えるようになります。
そうなると、巻き上げスピードが上がって使いやすいのですが
反面、糸巻き量がありすぎて困るといった問題が出てきます。
そんな時はどうするか。
「浅溝スプール」を選ぶのです。
ダイワであれば番号の最後に「04」とか「06」が付くタイプ。
シマノであれば番号の最後に「S」が付くタイプです。
2500Sとか、C3000Sとか。
軽量リールを選んだら、糸巻き量は浅溝スプールで対応する。
最近のリールの軽量化にも対応する方法です。
Posted by ザキ at
10:06
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2008年07月02日
ヒラメ&マゴチ狙いのリールの巻上げスピード
リール選定基準のひとつに、巻き上げスピードがあります。
釣り場や釣り方に合わせて使い分けるといいです。
サーフでの釣りは、巻き上げスピードの早いリールを。
ヒラメやマゴチにも、メタルジグは大変有効なルアーです。
そのメタルジグを、サーフでは遠投して探る場合があります。
遠投して回収を繰り返すため、手返しが悪いと釣りづらいです。
また、ヒラメやマゴチ狙いで突然ナブラの立つことがあります。
主に青物が出現した場合ですが、そんなときも高速リトリーブできます。
外海に面した場所では、巻き上げスピードの早いリールを選びましょう。
逆に、港内での釣りは、巻き上げスピードの遅いリールを。
ヒラメやマゴチを港内で狙うには、ソフトルアーがメインになります。
ただ巻きやリフト&フォールといったメソッドがヒラメやマゴチには有効。
ソフトルアーの移動スピードが速いと、魚へのアピールが弱くなります。
ですので、港内では巻き上げスピードの遅いリールが有効となります。
ただし、例外もあります。
ヒラメやマゴチが、どうしても釣れないときの対応です。
ジグやバイブレーションなどでリアクションバイトを誘うのです。
このときは、巻き上げスピードの早いリールを使いましょう。
【関連記事】
ヒラメ&マゴチ狙いのリールの選び方
釣り場や釣り方に合わせて使い分けるといいです。
サーフでの釣りは、巻き上げスピードの早いリールを。
ヒラメやマゴチにも、メタルジグは大変有効なルアーです。
そのメタルジグを、サーフでは遠投して探る場合があります。
遠投して回収を繰り返すため、手返しが悪いと釣りづらいです。
また、ヒラメやマゴチ狙いで突然ナブラの立つことがあります。
主に青物が出現した場合ですが、そんなときも高速リトリーブできます。
外海に面した場所では、巻き上げスピードの早いリールを選びましょう。
逆に、港内での釣りは、巻き上げスピードの遅いリールを。
ヒラメやマゴチを港内で狙うには、ソフトルアーがメインになります。
ただ巻きやリフト&フォールといったメソッドがヒラメやマゴチには有効。
ソフトルアーの移動スピードが速いと、魚へのアピールが弱くなります。
ですので、港内では巻き上げスピードの遅いリールが有効となります。
ただし、例外もあります。
ヒラメやマゴチが、どうしても釣れないときの対応です。
ジグやバイブレーションなどでリアクションバイトを誘うのです。
このときは、巻き上げスピードの早いリールを使いましょう。
【関連記事】
ヒラメ&マゴチ狙いのリールの選び方
Posted by ザキ at
19:10
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2008年07月01日
ヒラメ&マゴチ狙いのリールの選び方
リールは、スピニングリールを選びましょう。
ベイトロッドなら、ベイトリールですが。
糸巻量は、12ポンドを150メートル巻ければよいでしょう。
シマノなら3000番台、ダイワなら2500番台がこれにあたります。
また、使用するロッドのバランスも考えましょう。
7ft以下のロッドであれば、もうワンサイズ下げましょう。
シマノなら2500番台、ダイワなら2000番台です。
使用するラインによっても、サイズを変える必要があります。
同じライン強度でも、PEとナイロンはライン直径が違います。
16lbでもPEは1号の太さ、ナイロンは4号の太さがあります。
そんなこといったら、何個もリールが必要じゃないか。
たしかに、ロッドが増えればリールも増やさないといけません。
でも、ラインの種類に対応するだけなら、スプールで対応できます。
同じボディでも、スプールを別売りで購入すればよいのです。
今は、スプールの溝の深さが浅溝、深溝とバリエーションが豊富です。
例えば、ダイワの2500番台リールを買ったとしましょう。
同じ機種に、2504とか、2506とかいう番号があると思います。
ダイワの2500番のリールは、3号のラインが150メートル巻けます。
2504や2506は、2500番のボディで、浅溝のスプールが付いています。
右から2ケタが04の場合は、1号(4lb)が100メートル巻ける溝の深さ。
右から2ケタが06の場合は、1.5号(6lb)が100メートル巻ける溝の深さ。
常に3号(12lb)ラインを使うなら、2500番を購入します。
ライトリグ用に6lbを使うなら、2506のスプールを別売りで購入します。
このように、ライン径によってスプールを使い分ければ経済的ですね。
ただし、購入前にスプールの互換性を良く確かめることを忘れずに。
【関連記事】
ヒラメ&マゴチ狙いのリールの巻上げスピード
ベイトロッドなら、ベイトリールですが。
糸巻量は、12ポンドを150メートル巻ければよいでしょう。
シマノなら3000番台、ダイワなら2500番台がこれにあたります。
また、使用するロッドのバランスも考えましょう。
7ft以下のロッドであれば、もうワンサイズ下げましょう。
シマノなら2500番台、ダイワなら2000番台です。
使用するラインによっても、サイズを変える必要があります。
同じライン強度でも、PEとナイロンはライン直径が違います。
16lbでもPEは1号の太さ、ナイロンは4号の太さがあります。
そんなこといったら、何個もリールが必要じゃないか。
たしかに、ロッドが増えればリールも増やさないといけません。
でも、ラインの種類に対応するだけなら、スプールで対応できます。
同じボディでも、スプールを別売りで購入すればよいのです。
今は、スプールの溝の深さが浅溝、深溝とバリエーションが豊富です。
例えば、ダイワの2500番台リールを買ったとしましょう。
同じ機種に、2504とか、2506とかいう番号があると思います。
ダイワの2500番のリールは、3号のラインが150メートル巻けます。
2504や2506は、2500番のボディで、浅溝のスプールが付いています。
右から2ケタが04の場合は、1号(4lb)が100メートル巻ける溝の深さ。
右から2ケタが06の場合は、1.5号(6lb)が100メートル巻ける溝の深さ。
常に3号(12lb)ラインを使うなら、2500番を購入します。
ライトリグ用に6lbを使うなら、2506のスプールを別売りで購入します。
このように、ライン径によってスプールを使い分ければ経済的ですね。
ただし、購入前にスプールの互換性を良く確かめることを忘れずに。
【関連記事】
ヒラメ&マゴチ狙いのリールの巻上げスピード
Posted by ザキ at
18:26
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