2010年08月16日
ワインドでヒラメやマゴチ 決め手はスライドフォール
あなたは「ワインド釣法」というのをご存知でしょうか。
「ワインド釣法」を簡単に解説すると
「ジグヘッド+ソフトルアーというリグで、
連続ダートさせてリアクションバイトを誘発する」
という釣り方です。
もともとは、シーバス狙いで確立されたメソッドですが
実はこれ、ヒラメ釣りでも有効なのです。
シーバス狙いのアングラーが
外道でヒラメやマゴチをヒットさせたことから
「ヒラメにも有効なのでは?」と認識されるようになりました。
そもそも「ワインド釣法」が生まれたのは最近のことで
オンスタックルデザインから専用リグが発売されたのが
最初だと記憶しています。
関西圏のシーバス釣りのポイントである
「水深のある広大なエリア」において
十分シーバスにアピールするだけのメソッドとして
確立された釣り方です。
「ワインド釣法」の特徴といえば
左右に激しくダートするルアーの動きです。
この「左右にダート」という動き
実は、昔からいろいろなルアーに取り入れられてきました。
身近なソルトルアー(バスルアー?)でいえば
ラパラ社製の「アイスジグ」がその一例です。
メバル釣りの革命メソッドして注目されましたが
青物にもその動きは大変有効で
特にメッキはよく釣れますね。
日本のヒラメを狙った伝統釣方にも
「左右のダート」を生かしたリグが存在しました。
その名は「マスナタ」といいます。
主に青森地方のヒラメ漁師さんが使っていた漁具です。
画像は「マスナタ 画像」で検索してください。
これは、船の上からラインを上下に操作して使います。
水中の動きは、ラインを上げたときにマスナタが引き上げられ
ラインを緩めると、マスナタの下部の平らな面が水圧を受け
横にスライドしながらフォールするのです。
マスナタの画像を確認されたあなた。
このマスナタの鉛でできたヘッド形状をよく見てください。
普段あなたがヒラメやマゴチ釣りで使用している
ジグヘッドの鉛の形状と似ていると思いませんか?
これは私の想像ですが
ワインド釣法のジグヘッドやアックスヘッドなどは
このマスナタから、かなりヒントを得ていると思います。
つまりは
「左右のダート」や「スライドフォール」は
シーバスやヒラメといったフィッシュイーターにとって
昔からとても有効な動きといえるのです。
さて、肝心な釣り方やタックルですが
釣り方は、ロッドをテンポよくしゃくるだけです。
エギング経験者なら、同じロッド操作でいいでしょう。
バスやトラウトアングラーなら「縦ジャーク」です。
ビシッビシッとしゃくりを入れたら
かならずラインテンションを緩める「間」を作るのがキモ。
この瞬間、リグが横にスライドフォールし
この動きこそが、ヒラメやマゴチに強烈にアピールします。
ちょっとだけ釣果アップのヒントを教えるならば
フォールのスピードをコントロールすることで
釣れ方が変わります。
魚に気付かせる「しゃくり」
食わせる「スライドフォール」
これを意識するといいと思います。
ワインド釣法で使用するタックルは
エギングロッドを持っていれば、それでOK。
シーバスロッドならM~MLでいいです。
ラインは、PEラインの1号前後を使用します。
あまり細いと、激しくしゃくるために高切れの恐れがあります。
ジグヘッドの重さは1/2ozぐらいまでを
水深によって使い分けましょう。
ワインド専用ジグヘッドはこちらです。
ソフトルアーはマナティーのような専用の物を使えば文句なしですが
ストレート系のものなら使えるはずです。
例えば、エコギアのミノーMとか。
リグるときの注意としては
フラット面を下にすることです。
こうすることで、ラインテンションが抜けたとき
平らな面が水圧をうけてスライドフォールしやすくなります。
釣り場は、水深が2~3メートルある場所。
堤防でも、河口でも、どこでもOKです。
このワインド釣法は、ボケッとしている魚にも
捕食スイッチを入れてしまう釣り方。
今まで手が出なかった日中の釣りでも効果があります。
あとは、あなたの手で確認してください。
おさらいします。
ワインド釣法の「左右のダート」は
ヒラメ、マゴチにもとても有効な釣り方です。
日中ボケッとしている魚にも捕食スイッチを入れてしまう
恐ろしい釣り方です。
魚に気付かせる「しゃくり」
食わせる「スライドフォール」
これを意識して攻略するといいと思います。
「ワインド釣法」を簡単に解説すると
「ジグヘッド+ソフトルアーというリグで、
連続ダートさせてリアクションバイトを誘発する」
という釣り方です。
もともとは、シーバス狙いで確立されたメソッドですが
実はこれ、ヒラメ釣りでも有効なのです。
シーバス狙いのアングラーが
外道でヒラメやマゴチをヒットさせたことから
「ヒラメにも有効なのでは?」と認識されるようになりました。
そもそも「ワインド釣法」が生まれたのは最近のことで
オンスタックルデザインから専用リグが発売されたのが
最初だと記憶しています。
関西圏のシーバス釣りのポイントである
「水深のある広大なエリア」において
十分シーバスにアピールするだけのメソッドとして
確立された釣り方です。
「ワインド釣法」の特徴といえば
左右に激しくダートするルアーの動きです。
この「左右にダート」という動き
実は、昔からいろいろなルアーに取り入れられてきました。
身近なソルトルアー(バスルアー?)でいえば
ラパラ社製の「アイスジグ」がその一例です。
メバル釣りの革命メソッドして注目されましたが
青物にもその動きは大変有効で
特にメッキはよく釣れますね。
日本のヒラメを狙った伝統釣方にも
「左右のダート」を生かしたリグが存在しました。
その名は「マスナタ」といいます。
主に青森地方のヒラメ漁師さんが使っていた漁具です。
画像は「マスナタ 画像」で検索してください。
これは、船の上からラインを上下に操作して使います。
水中の動きは、ラインを上げたときにマスナタが引き上げられ
ラインを緩めると、マスナタの下部の平らな面が水圧を受け
横にスライドしながらフォールするのです。
マスナタの画像を確認されたあなた。
このマスナタの鉛でできたヘッド形状をよく見てください。
普段あなたがヒラメやマゴチ釣りで使用している
ジグヘッドの鉛の形状と似ていると思いませんか?
これは私の想像ですが
ワインド釣法のジグヘッドやアックスヘッドなどは
このマスナタから、かなりヒントを得ていると思います。
つまりは
「左右のダート」や「スライドフォール」は
シーバスやヒラメといったフィッシュイーターにとって
昔からとても有効な動きといえるのです。
さて、肝心な釣り方やタックルですが
釣り方は、ロッドをテンポよくしゃくるだけです。
エギング経験者なら、同じロッド操作でいいでしょう。
バスやトラウトアングラーなら「縦ジャーク」です。
ビシッビシッとしゃくりを入れたら
かならずラインテンションを緩める「間」を作るのがキモ。
この瞬間、リグが横にスライドフォールし
この動きこそが、ヒラメやマゴチに強烈にアピールします。
ちょっとだけ釣果アップのヒントを教えるならば
フォールのスピードをコントロールすることで
釣れ方が変わります。
魚に気付かせる「しゃくり」
食わせる「スライドフォール」
これを意識するといいと思います。
ワインド釣法で使用するタックルは
エギングロッドを持っていれば、それでOK。
シーバスロッドならM~MLでいいです。
ラインは、PEラインの1号前後を使用します。
あまり細いと、激しくしゃくるために高切れの恐れがあります。
ジグヘッドの重さは1/2ozぐらいまでを
水深によって使い分けましょう。
ワインド専用ジグヘッドはこちらです。
![]() オンスタックルデザイン ZZヘッド(1/4・3/8・1/2・5/8oz) 価格:661円(税込、送料別) |
ソフトルアーはマナティーのような専用の物を使えば文句なしですが
![]() オンスタックルデザイン マナティー 90 /シーバス 価格:699円(税込、送料別) |
ストレート系のものなら使えるはずです。
例えば、エコギアのミノーMとか。
リグるときの注意としては
フラット面を下にすることです。
こうすることで、ラインテンションが抜けたとき
平らな面が水圧をうけてスライドフォールしやすくなります。
釣り場は、水深が2~3メートルある場所。
堤防でも、河口でも、どこでもOKです。
このワインド釣法は、ボケッとしている魚にも
捕食スイッチを入れてしまう釣り方。
今まで手が出なかった日中の釣りでも効果があります。
あとは、あなたの手で確認してください。
おさらいします。
ワインド釣法の「左右のダート」は
ヒラメ、マゴチにもとても有効な釣り方です。
日中ボケッとしている魚にも捕食スイッチを入れてしまう
恐ろしい釣り方です。
魚に気付かせる「しゃくり」
食わせる「スライドフォール」
これを意識して攻略するといいと思います。
タグ :ワインド
Posted by ザキ at
08:18
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