2010年06月05日
時に爆発する「シンキングミノー」の威力
ヒラメ狙いで、なぜかシーバスばかり釣れる。
他の人には釣れても、自分には釣れない。
あなたは、釣り場でそんな経験をしたことはありませんか?
ポイントがズレているから仕方がない。
立ち位置が違うから仕方がない。
そう思って、あきらめていませんか。
おしい。
もうちょっと「あること」に気付けば釣れたかもしれないのに・・・
その「あること」とは、
聞いてしまえば「な~んだ」と思えることです。
でも、潮位、流れ、水の色、ベイト、先行者などを考えると
考える順番としては後回しになってしまうので
意外と忘れがちなことです。
「あること」ってなんだよ!
そんな声が聞こえてきそうなので、お答えします。
その「あること」とは
「レンジ」です。
レンジとは、平たく言えば「たな」です。
つまり、ルアーの潜行する深さのことです。
どんなターゲットにもいえる重要なことですが
ターゲットの射程距離にルアーを通さないと
ターゲットにバイトされにくいのです。
何言ってるんだよ!
俺はフローティングミノーでヒラメを釣ってるから
フローティングミノーしか必要ないよ!!
そう言いたい人も多いかと思います。
でも、考えてください。
そのときヒットした水深を。
ソルトルアーのミノーの潜行深度は0.5~1mぐらいです。
もし、あなたがヒラメをヒットさせたポイントが波打ち際なら
ルアーのレンジとヒラメの射程距離がマッチしていたのです。
もっと言えば
遠浅サーフであれば、1mも潜るルアーであれば
どのエリアでもカバーできてしまうのです。
なので、釣れた理由に気付かないアングラーは
フローティングミノーしか必要ないと錯覚してしまいます。
でも、
もったいない。
おそらく、あなたの釣ったヒラメは
やる気のある「釣れやすい」ヒラメです。
1匹釣れたそのポイントには
他にもヒラメがいるはずなのです。
「1匹釣れたら満足」というアングラーなら
それでもいいでしょう。
でも、そのポイントから複数匹釣りたい
釣り人が多くスレた状況でも1匹釣りたい
根回りやヨブの多いポイントをきっちり釣りたい
そんな思いを抱いているアングラーには
「シンキングミノー」という選択肢があります。
シンキングミノーとは、文字通り「沈む」ミノーです。
このルアーのメリットは、Fミノーより深いレンジを探れることです。
しかし、シンキングミノーのメリットは、それだけではないのです。
「動きがナチュラル」というのもメリットです。
動きがナチュラルだと何がいいのかというと
「ニュートラル状態のヒラメも思わず口を使ってしまう」のです。
シンキングミノーの最大の強みは、これなんです。
重要なので、もう一度いいます。
シンキングミノーの最大の強みは
ニュートラル状態のヒラメも思わず口を使ってしまう
やる気があるヒラメは、自分の上を泳ぐルアーに果敢にバイトします。
でも、そのポイントにはいろんなタイプのヒラメが居るはずです。
ルアーの泳ぐレンジまでバイトしに行くヒラメは、ほんの一握り。
ほとんどは、ルアーが目の前を通るならバイトしようと思っているはず。
なので、そのポイントに
より深いレンジを通せるシンキングミノーで
よりナチュラルな動きを見せて通してやれば・・・
結果は容易に想像できるかと思います。
シンキングミノーってどうやって使うの?
シンキングミノーの使い方は、基本はただ巻きでOKです。
他には、流れに漂わせる「ドリフト」という使い方ができます。
ドリフトのやり方ですが
例えば、目の前に横ヨブがあり流れが横に流れているとします。
流れの上流側にキャストし、ラインをたるませミノーを一旦着底させます。
ボトムを感じたら、ボトム付近を転がすようにライン調整。
ラインを張らず緩めずに保ち、あまったラインはリールに巻き取ります。
この「ドリフト」。実は、あなどれないんです。
リバーシーバスを経験しているアングラーならわかるはずですが
「ドリフト」は最強メソッドといっても過言ではないでしょう。
とにかく、「ドリフト」は釣れます。
その理由は、やはり「動きがナチュラル」だからだと思います。
まだシンキングミノーを使ったことがないアングラーは
ぜひこの機会に、シンキングミノーを使ってみてください。
きっと、釣れっぷりの違いに驚くはずです。
シンキングミノーを使うなら
アムズデザイン(ima)ミノーをおすすめします。
その理由は、「釣れるシンキングミノー」についてよく考えられており
ヒラメの釣果実績、アングラーの人気、ともに高いからです。
特に、この2つのミノーをおすすめします。
アムズデザイン(ima) ima 魚道 110MD

アムズデザイン(ima) sasuke 裂風 140S

メーカーサイトの「魚道 110MD」のページにある
ポイント解説も必読です。
■まとめ
ヒラメはフローティングミノーでも釣れますが
そのヒラメは、少数派のやる気のあるヒラメの可能性があります。
そのポイントから複数匹釣りたい
釣り人が多くスレた状況でも1匹釣りたい
根回りやヨブの多いポイントをきっちり釣りたい
そう思ったら、シンキングミノーをおすすめします。
ヒラメの定位している位置に近い、深いレンジを探ることができ
よりナチュラルな動きで、バイトを誘うからです。
「ドリフト」というメソッドを使うことで
時に爆発的な釣果をもたらしてくれることもあります。
この記事は、私の経験をもとに書き上げました。
あなたにも、この記事の内容が役に立てば幸いに思います。
以上です。
とても長い文章でしたが、
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
人気のシーバスミノーは
⇒シーバス用ルアーの売れ筋ランキング

【関連記事】
ヒラマゴに使えるミノー
他の人には釣れても、自分には釣れない。
あなたは、釣り場でそんな経験をしたことはありませんか?
ポイントがズレているから仕方がない。
立ち位置が違うから仕方がない。
そう思って、あきらめていませんか。
おしい。
もうちょっと「あること」に気付けば釣れたかもしれないのに・・・
その「あること」とは、
聞いてしまえば「な~んだ」と思えることです。
でも、潮位、流れ、水の色、ベイト、先行者などを考えると
考える順番としては後回しになってしまうので
意外と忘れがちなことです。
「あること」ってなんだよ!
そんな声が聞こえてきそうなので、お答えします。
その「あること」とは
「レンジ」です。
レンジとは、平たく言えば「たな」です。
つまり、ルアーの潜行する深さのことです。
どんなターゲットにもいえる重要なことですが
ターゲットの射程距離にルアーを通さないと
ターゲットにバイトされにくいのです。
何言ってるんだよ!
俺はフローティングミノーでヒラメを釣ってるから
フローティングミノーしか必要ないよ!!
そう言いたい人も多いかと思います。
でも、考えてください。
そのときヒットした水深を。
ソルトルアーのミノーの潜行深度は0.5~1mぐらいです。
もし、あなたがヒラメをヒットさせたポイントが波打ち際なら
ルアーのレンジとヒラメの射程距離がマッチしていたのです。
もっと言えば
遠浅サーフであれば、1mも潜るルアーであれば
どのエリアでもカバーできてしまうのです。
なので、釣れた理由に気付かないアングラーは
フローティングミノーしか必要ないと錯覚してしまいます。
でも、
もったいない。
おそらく、あなたの釣ったヒラメは
やる気のある「釣れやすい」ヒラメです。
1匹釣れたそのポイントには
他にもヒラメがいるはずなのです。
「1匹釣れたら満足」というアングラーなら
それでもいいでしょう。
でも、そのポイントから複数匹釣りたい
釣り人が多くスレた状況でも1匹釣りたい
根回りやヨブの多いポイントをきっちり釣りたい
そんな思いを抱いているアングラーには
「シンキングミノー」という選択肢があります。
シンキングミノーとは、文字通り「沈む」ミノーです。
このルアーのメリットは、Fミノーより深いレンジを探れることです。
しかし、シンキングミノーのメリットは、それだけではないのです。
「動きがナチュラル」というのもメリットです。
動きがナチュラルだと何がいいのかというと
「ニュートラル状態のヒラメも思わず口を使ってしまう」のです。
シンキングミノーの最大の強みは、これなんです。
重要なので、もう一度いいます。
シンキングミノーの最大の強みは
ニュートラル状態のヒラメも思わず口を使ってしまう
やる気があるヒラメは、自分の上を泳ぐルアーに果敢にバイトします。
でも、そのポイントにはいろんなタイプのヒラメが居るはずです。
ルアーの泳ぐレンジまでバイトしに行くヒラメは、ほんの一握り。
ほとんどは、ルアーが目の前を通るならバイトしようと思っているはず。
なので、そのポイントに
より深いレンジを通せるシンキングミノーで
よりナチュラルな動きを見せて通してやれば・・・
結果は容易に想像できるかと思います。
シンキングミノーってどうやって使うの?
シンキングミノーの使い方は、基本はただ巻きでOKです。
他には、流れに漂わせる「ドリフト」という使い方ができます。
ドリフトのやり方ですが
例えば、目の前に横ヨブがあり流れが横に流れているとします。
流れの上流側にキャストし、ラインをたるませミノーを一旦着底させます。
ボトムを感じたら、ボトム付近を転がすようにライン調整。
ラインを張らず緩めずに保ち、あまったラインはリールに巻き取ります。
この「ドリフト」。実は、あなどれないんです。
リバーシーバスを経験しているアングラーならわかるはずですが
「ドリフト」は最強メソッドといっても過言ではないでしょう。
とにかく、「ドリフト」は釣れます。
その理由は、やはり「動きがナチュラル」だからだと思います。
まだシンキングミノーを使ったことがないアングラーは
ぜひこの機会に、シンキングミノーを使ってみてください。
きっと、釣れっぷりの違いに驚くはずです。
シンキングミノーを使うなら
アムズデザイン(ima)ミノーをおすすめします。
その理由は、「釣れるシンキングミノー」についてよく考えられており
ヒラメの釣果実績、アングラーの人気、ともに高いからです。
特に、この2つのミノーをおすすめします。
アムズデザイン(ima) ima 魚道 110MD
アムズデザイン(ima) sasuke 裂風 140S
メーカーサイトの「魚道 110MD」のページにある
ポイント解説も必読です。
■まとめ
ヒラメはフローティングミノーでも釣れますが
そのヒラメは、少数派のやる気のあるヒラメの可能性があります。
そのポイントから複数匹釣りたい
釣り人が多くスレた状況でも1匹釣りたい
根回りやヨブの多いポイントをきっちり釣りたい
そう思ったら、シンキングミノーをおすすめします。
ヒラメの定位している位置に近い、深いレンジを探ることができ
よりナチュラルな動きで、バイトを誘うからです。
「ドリフト」というメソッドを使うことで
時に爆発的な釣果をもたらしてくれることもあります。
この記事は、私の経験をもとに書き上げました。
あなたにも、この記事の内容が役に立てば幸いに思います。
以上です。
とても長い文章でしたが、
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
人気のシーバスミノーは
⇒シーバス用ルアーの売れ筋ランキング
【関連記事】
ヒラマゴに使えるミノー
Posted by ザキ at 08:39
│Comments(5)
この記事へのコメント
貴重な考え 勉強になります!
Posted by 橘 湾太郎 at 2010年06月06日 16:47
初めまして!今年からフラットフィッシュ始めた新米アングラーです!早速疑問なんですがシンキングミノーの動きが【ナチュラル】ってのはどの様なアクションを指しているのですか?
Posted by アキラ at 2010年07月14日 10:04
コメントをくれたみなさまへ
返事が遅くなり大変申し訳ありません。
当ブログのコメントの設定が「承認後受け付ける」
になっていることに気付きませんでした。
設定は変更しました。
今後はこのようなことがないことに気をつけます。
どうもすみませんでした。
>橘 湾太郎さま
ありがとうございます!
アングラーの「気付き」を助けるブログになれば幸いです。
>アキラさま
返事遅れてしまって大変申し訳ないです。
シンキングミノーの「ナチュラル」とは「魚っぽい」ということです。
今は「リアル」という方が多いかもしれません(笑)
シンキングミノーは釣れますから、ガンガン使ってください!
返事が遅くなり大変申し訳ありません。
当ブログのコメントの設定が「承認後受け付ける」
になっていることに気付きませんでした。
設定は変更しました。
今後はこのようなことがないことに気をつけます。
どうもすみませんでした。
>橘 湾太郎さま
ありがとうございます!
アングラーの「気付き」を助けるブログになれば幸いです。
>アキラさま
返事遅れてしまって大変申し訳ないです。
シンキングミノーの「ナチュラル」とは「魚っぽい」ということです。
今は「リアル」という方が多いかもしれません(笑)
シンキングミノーは釣れますから、ガンガン使ってください!
Posted by ザキ
at 2010年09月22日 06:14

魚道110MDはフローティングミノ-では?
Posted by バックウォッシュ at 2011年08月23日 01:00
バックウォッシュさん、こんにちは
魚道110MDでも、リップに水を噛ませて潜らせて、ラインテンションがちょっとかかったぐらいで浮かせないで一定の層をドリフトさせると効果的なようですよ。
魚道110MDでも、リップに水を噛ませて潜らせて、ラインテンションがちょっとかかったぐらいで浮かせないで一定の層をドリフトさせると効果的なようですよ。
Posted by ザキ at 2011年08月25日 18:14