2008年06月29日
マゴチの生態
カサゴ目コチ科コチ属。
魚類学的には、「マゴチ」という魚はいません。
似たような外見を持つ魚に、「ワニゴチ」や「イネゴチ」がいます。
それらと区別するために、マゴチと呼んでいます。
ヒラメ同様、青森県を北限として日本全国に分布しています。
生息域はヒラメより浅場に住み、水深30メートルぐらいまで。
水深20メートルを越えると、極端に数が少なくなるといわれています。
ヒラメよりは塩分の薄いところにも住めるようです。
実際、汽水域でもかなり上流で釣られています。
ヒラメと比べると、砂利底や砂泥底を好むようです。
釣りに最適な水深は、2メートルぐらいまでです。
産卵期は5~6月といわれていますが、地域差が大きいです。
水温20~23℃になると、産卵を意識するようになります。
餌については、ヒラメ同じくイソメ類や甲殻類、小魚です。
砂の中に潜って目を出し、捕食する行動もヒラメと同じです。
マゴチは、成長過程で「性転換現象」起こす珍しい魚です。
生後2年まではすべてオス、3年目からはすべてメスになります。
似たような現象を起こす魚として、クロダイがいます。
また、産卵期には雄雌ペアでいることが多いです。
そのため、1匹釣れた場所をもう一度探ると、連続ヒットもあります。
知っている人は知っていますが、食べても非常においしい魚です。
特に刺身は身は白く、味も絶品。
しかし、背びれや尾びれには毒性は低いですが、毒をもっています。
刺されると痛みが続きますので、魚の取り扱いは十分注意してください。
【関連記事】
ヒラメの生態
魚類学的には、「マゴチ」という魚はいません。
似たような外見を持つ魚に、「ワニゴチ」や「イネゴチ」がいます。
それらと区別するために、マゴチと呼んでいます。
ヒラメ同様、青森県を北限として日本全国に分布しています。
生息域はヒラメより浅場に住み、水深30メートルぐらいまで。
水深20メートルを越えると、極端に数が少なくなるといわれています。
ヒラメよりは塩分の薄いところにも住めるようです。
実際、汽水域でもかなり上流で釣られています。
ヒラメと比べると、砂利底や砂泥底を好むようです。
釣りに最適な水深は、2メートルぐらいまでです。
産卵期は5~6月といわれていますが、地域差が大きいです。
水温20~23℃になると、産卵を意識するようになります。
餌については、ヒラメ同じくイソメ類や甲殻類、小魚です。
砂の中に潜って目を出し、捕食する行動もヒラメと同じです。
マゴチは、成長過程で「性転換現象」起こす珍しい魚です。
生後2年まではすべてオス、3年目からはすべてメスになります。
似たような現象を起こす魚として、クロダイがいます。
また、産卵期には雄雌ペアでいることが多いです。
そのため、1匹釣れた場所をもう一度探ると、連続ヒットもあります。
知っている人は知っていますが、食べても非常においしい魚です。
特に刺身は身は白く、味も絶品。
しかし、背びれや尾びれには毒性は低いですが、毒をもっています。
刺されると痛みが続きますので、魚の取り扱いは十分注意してください。
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Posted by ザキ at
19:35
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